まず、ツイート画面の変更を行う。
Designタブを開き、ツイートのグループのサイズを縮小する。
開いた余白の上部分にユーザーの名前を入れる「Text」、左側に「Image」を挿入する。
Textの名前をUser Nameに変更し、editの部分を「Parent group's Tweet's User's Name」に設定する。
表示をわかりやすくするため、文字を太字に変更する。
次に、Imageのプロパティを開く。
Dynamic imageを「Parent group's Tweet's User's image」に設定する。
そしてアイコンの形を整える。
(Roundnessの値を24に設定すると真丸になる。)
この設定が完了したらPreview画面を開く。
下記のように表示されていれば成功!
ここからは、実際に実環境へのデプロイを行う。
Designタブの画面右上にあるDeploymentを開く。
その中にある「Deploy current version to Live」を選択する。
表示された編集画面のDescriptionに値を入力し、Deployをクリックする。
※ここはアプリのバージョンを入力するとこの先もわかりやすい。
これでアプリのプログラムの更新が行われる。
次に、データベースを実環境へデプロイする設定を行う。
Dataタブを開き、赤文字で表示されている「Copy and restore database」を開く。
表示された編集画面の「Copy development data into the live database」をクリック。
下にある空欄に、大文字で「COPY FROM DEVELOPMENT TO LIVE」と入力する。
これで、データベースが実環境へコピーされる。
ここで重大な問題点が出てきた!
実環境へのアップロードは、月額29ドルを支払わなければできないらしい…
ここで課金をするか、無料でアップロードできるノーコードを探すか…
今後ここを精査しレイアウトなども変えて完成へ近づけていきます!